資料・政策

2011/06/27

国保料

この記事は、約1分で読めます。

統一(広域化)で国民健康保険料が2万円以上も値上げ!?

大阪府の橋下知事は、現在市町村で運営している国民健康保険(国保)を、大阪府下を一本化する「広域化」を提唱しています。国からの補助金がでるなど、一見良いように聞こえますが、実は大きな落とし穴が…。市町村の国保はどこも大きな赤字を抱え、保険料だけでは賄えないので市町村の一般会計からも繰り入れをしています。また、国保料が収入に見合ったものになっていないために、保険料が払えない人のために、各市町村で一定の減免制度を実施しているところもたくさんあります。ところが、「広域化」すると、補助金と引き換えに、市町村独自の制度がなくなり、大阪府もその肩代わりを一切しないと明言。市町村が繰り入れていた分が保険料に上乗せされれば、今の保険料より年間2万円以上も保険料が上がり、大阪市では3万円との試算もあります。これを実施されれば、ますます医療から遠ざかる人が増えます。

医療・福祉|16:28

テーマ

twitter