ニュース&活動記録

2011/07/13 更新「大阪府の浸水試算は甘い」大阪府咲洲庁舎専門家会議

第2回「咲洲庁舎の安全性と防災拠点のあり方等に関する専門家会議」が大阪府咲洲庁舎(旧WTC)44階で開催されました。

座長の河田恵昭関西大学教授は、大阪府の防災拠点に関する説明を受けた後、「大阪府の災害の想定は甘いのではないか。大阪府の浸水の予想では高槻や東大阪は入っていない。そこに住む市民はこの発表で安心してしまう。東北の釜石市では、安全と言われていた地域で1000人以上が亡くなっている。自分は高槻も東大阪も浸水すると予想している。地下街が水没することも想定されていない。」と厳しく指摘しました。

8月に2回の専門家会議を開き、結論が出される予定です。

2011/07/11 更新「自然エネルギーと持続可能な地域社会」長野県飯田市へのツアーに参加しました。

 

ヒノキ造りの学童保育所。屋根にはソーラーパネルが設置。

長野県南端に位置する飯田市は人口約10万人。環境都市として有名です。日本屈指の太陽光発電所、世界初最軽量のLEDを開発した地元工場の話を聞き、飯田市長のお話も聞きました。

「おひさま進歩エネルギー株式会社」は「すべての屋根に太陽光発電を!」と、太陽光発電に出資してくれる株主を全国から募集し、売電収入を出資者に還元。この事業が成功し、今度は立山小水力発電事業を始めるそうです。飯田市もこの事業を支援し、学校や保育所の屋根にソーラーパネルをつけています。

写真 : ヒノキ造りの学童保育所。屋根にはソーラーパネルが設置。

2011/07/1 更新防災予算削る橋下知事

 6月26日「橋下さんで大丈夫?大阪の防災、安全・安心のまちづくり」をテーマに学習会が開かれました。防災予算を4割も削った橋下知事のもとで、府民要求連絡会と大阪市対策連絡会が共催。200人が参加しました。神戸大学の塩崎賢明教授は、東海・東南海・南海地震がほぼ確実に起こると言われているなかで、大阪のような地下鉄・地下街の発達した都市では早急に避難対策をとることも必要と強調。立命館大学の森裕之教授は「大阪都構想」で、大阪市と堺市は自治権を失い、基礎自治体は財政を都に吸い上げられると指摘。吸い上げた財政を鉄道、高速道路などの開発に使うのは防災面からも逆行と批判しました。

2011/07/1 更新やりたい放題に不安も

 6月23日夕刻、「明るい会」の女性メンバーはJR天満駅で、「君が代」起立条例がたった一日の討論で、「維新の会」などの賛成で決められたことに対し、市民の声を聴こうとシール投票を行いました。
 シール投票は、「君が代」起立強制条例で、知事が「組織の命令に従わない教員をたたき直す」と発言したことに、賛成は13、反対28で、7割近くが反対を表明しました。

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