数々の発言の真意を問う!大阪府知事ウォッチング

2011/06/27 更新後期高齢者医療制度を肯定

「後期高齢者医療制度は…現役世代と高齢者でともに支え合う制度」「廃止を国に求めることは考えていない」(2008年7月7日 府議会)

 一言メモ
後期高齢者医療制度は、75歳以上の方は、保険料は上がるし、病院での窓口支払いは増えるという点、74歳までは受診できる医療が、75歳になったとたんにお金がないと受けられなくなるという点など大きな問題があります。日本経済を支えてきた高齢者には、お金の心配なく、安心して受診できる医療制度にすることが国の責任のはずなのに、この制度はまったく逆。「はよ死ね言うんか!」と怒りの声が上がっています。

2011/06/27 更新国保証の取り上げ・制裁の「資格証明書」

 「(資格証明書を)なくしてしまって、払わなくても普通の給付を受けられるということになれば、どうなんですかね。払っている人が不公平感を持ったらいけないと思うんです。苦しいながらもきちんと払っている人もいるわけで・・・。世の中パラダイスといいますか、天国ではなくて、何か給付を受ければ対価を払わなければいけない。」(2010年3月18日府議会)

一言メモ
保険証取り上げ・「資格証明書」の発行は、滞納者への制裁です。実際には、年収200万円の4人家族で40万円以上の国保料になるなど、保険料を払いたくても払えないのが実態です。

2011/06/27 更新国保は府の仕事ではない

「市町村の(国保への)法定外繰り入れに対して助成を行うことは考えておりません。これは府がやるような話ではないと思っております。」(2010年10月4日府議会)

一言メモ
80年代以降からの国の助成カットが国保財政をピンチに追い込みました。府下の4割近い世帯が加入する国保を守るのは知事と市長の責任です。橋下知事は国に対して「国保予算増額」の声を上げるべきではないでしょうか。

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