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2011/08/6

放射性廃棄物埋蔵ドキュメンタリー

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フィンランドのある町で、放射性廃棄物を10万年間保持する施設を地下に建設することを決定。ドキュメンタリー映画「100.000年後の安全」は「10万年後、そこに暮らす人々に、放射性廃棄物の埋蔵場所の危険性を確実に警告できる方法はあるのか?」と問いかけています。日本でも、青森六ヶ所村に高レベルの放射性廃棄物が全国から集められ、あと5年で満杯になります。福島原発の事故処理でも大量の放射性廃棄物が発生し処理方法も定かではありません。

日 時  8月26日(金) ①14:30   ②18:30

場 所  阿倍野区民センター(地下鉄谷町線 「阿倍野」6番出口3分)

上映協力費 800円

主 催 進歩と革新をめざす大阪の会(大阪革新懇)   

 

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