資料・政策

2022/08/3

DATAおおさか 消費増税後年間86万円下落 大阪の勤労者賃金

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大阪の勤労者賃金は今年5月まで4カ月連続前年度実質減。急激な4年前と比べてもマイナス2.3ポイントで、急激な物価高のなか、暮らしは厳しさを増しています。

 97年の消費税増税後、98年をピークに大阪の賃金(従業者規模5人以上の事業所)は、年間にして86万円も下落。賃金アップ、消費税減税が急務です。

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