ガス爆発の危険があるのに、子どもたちを学校の遠足で連れて行く、熱中症の危険、どのパビリオンを見学できるかも分からない。事業費も当初計画の2倍になり、海外パビリオン建設の遅れ、災害の危険性などさまざまな問題を抱える大阪・関西万博。カジノ誘致のためのインフラ整備を万博関連工事といっしょにやってしまおうと夢洲を会場にしたことによる矛盾があちこちで噴き出しています。
夢洲万博は今からでも中止を、公費負担の更なる膨張、事故が起きる前に中止を。
「明るい会」は、7月13日16時30分~17時30分、あべのキューズモール前で万博中止を求める宣伝行動を呼びかけています。
ご一緒に取り組みましょう。