活動報告
2011/06/27
大阪都は住民サービスしません
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「地方分権、地域主権という観点から、…基礎自治体に住民サービスを担っていただくというような国の形を目指していきます。…私は道州制というものを目指していきたいと思っていますので、そういう前提で、基礎自治体に、これは分権ということであれば権限と同時に責任も負っていただかなければなりません」(2009年10月5日 府議会)
一言メモ
大阪都に財源を吸い上げて、福祉などの住民サービスは基礎自治体にやらすと言っても、お金を吸い上げられた市では、これまで通りの市民サービスができなくなります。