活動報告

2020/10/18

ビジョンカー走る

トラック荷台に大型スクリーンを載せた「ビジョンカー」が大阪市内を駆け巡っています。
 大阪市廃止=「都構想」の問題点と矛盾を、短時間で繰り返し放映。5年前の住民投票でも登場した“妖怪トコーソー”も登場する「大阪どーなる」も放映して好評です。
 18 日には、大阪城公園の森ノ宮駅口近くで辰巳孝太郎前参院議員がスクリーンに資料を映して、「住民投票が行われるのは大阪市が格下げになるから」「4つに分かれてコストがかかるのに地方交付税は増えない」などの問題をわかりやすく解説しました

 

 

活動報告|19:11

2020/10/17

日刊ビラ4号 商都・大阪市残してこそ、中小企業が元気!

経済の回復、成長は、軸足を社会保障と内需、中小企業に移してこそ。「コロナ」で苦しんでいる商店の支援はじめ、中小企業応援は、地域に還元される投資です。医療や介護、社会福祉の充実は、くらしの安心をつくり、消費を促し、経済を成長させる大きな力になります。日刊ビラ4号で紹介しています。

活動報告|17:16

2020/10/17

日刊ビラ3号 大阪市をなくすのでなく 大阪市の力でより良い大阪に

日刊ビラ3号は、「大阪市をなくすのではなく、大阪市の力でより良い大阪に」。特別区になると15年間で1300億円のコストと毎年200億円の経費増で市民サービスが維持できなくなります

活動報告|17:01

2020/10/14

日刊ビラ2号 コロナ対策と「都構想」は両立しません

日刊ビラ第2号は、「コロナ対策と『都構想』は両立しません」。感染拡大を防ぐため、検査の拡大と政令市・大阪市の力を活かすこと。「都構想」で、現在1カ所しかない保健所を4か所に増やすとされていますが、職員数はほとんど増えず、弱体化の恐れもあることを指摘。福岡市では保健所が7カ所あります。大阪市の財源を生かして保健師、保健婦を増やすことができると訴えています。 

活動報告|17:50

2020/10/14

住民投票 日刊ビラ第1号発行

「大阪市をよくする会」の日刊ビラの発行が13日から始まりました。第1は、中之島の大阪市中央公会堂の写真をあしらい「問われているのは、130年の歴史ある大阪市を『廃止する』のか『活かす』のかです」と訴え。裏面で「ごいっしょに考えましょう」と、“二重行政のムダ”が「都構想」でなくなるのかについて語っています。連載「大阪市今昔物語」も掲載しています。

活動報告|17:37

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